ABOUT

BRIGHT WORKSーブライトワークスー


ズシリとくる武骨デザインギア
ガレージファクトリー
A4サイズに収納できる本格的な焚き火台を販売しています。私たちの焚き火台は3WAY(3つの使い方)ができるのが特徴です。
※本体ロゴマークはBWが正となります。

商品についての注意事項

<取扱説明>
安全にご使用いただくためにも取扱説明を必ずお読みになり、内容を理解してからご使用下さい。


<営業時間、定休日>
営業時間:9時~18時
定休日:日祝日
業務の影響でお問い合わせメールの返信が当日以降に遅れる場合がありますが、なるべく早く返信致しますのでご了承下さい。

<返品について>
※商品の欠陥以外での返品・交換は対応致しかねますので予めご了承下さい。
※商品の欠陥による返品・交換は、商品到着後7日以内に限り賜ります。送料は当ショップが負担致します。

〔返品先住所〕
ブライトワークス発送センター
〒152-0035
東京都目黒区自由が丘2丁目16番12号RJ3


<注意・禁止事項>

※ブライトワークス3WAY焚火BOXの取り扱いには十分に気を付けて、以下の注意・禁止事項を必ず読み同意の上、御購入、ご使用下さい。

 

※本製品のいずれかの部品や組立時に異常が発見された場合は直ちに使用を中止して下さい。
※異常のある状態での使用は思わぬ事故につながる恐れがあり大変危険です。
※CONTACTメールフォームからお問い合わせ下さい。

※ご購入頂いて7日以内にホームページ組立動画を参考に組立が正常に可能かお試し下さい。

※焚火、焚火加熱調理の際は、洗浄とシーズニングを行って油分を染み込ませてからご使用下さい。

※焚火、焚火加熱調理時は、スプレー缶、カセットボンベなどの容器等を本製品の周囲に置かないで下さい。爆発の恐れがあります。

※室内やテント内では間接照明、簡易テーブルとして以外は、本製品を絶対に使用しないで下さい。

※テント付近での本製品使用の際は、テント内部に煙が入らないように風向きや設置場所に注意して、テント内の通気が良い状態に下さい。一酸化炭素中毒になる恐れがあり大変危険です。一酸化炭素警報装置などを設置し、警報が鳴った時はただちに一酸化炭素中毒防止のために必要な処置を全て行って下さい。一酸化炭素を吸引すると危険です。

※ガソリン、軽油、灯油、オイル類など薪や炭以外の燃料を投入しないで下さい。

引火し火災の原因の恐れがあり大変危険です。

※薪以外の燃焼は有害物質が発生し大変危険です。本製品破損の原因の恐れがあります。

※ブライトワークス3WAY焚火BOXはロストルと底板位置が低く、低重心で直火感覚に近いため、強い火力が地面近くで出ます。
地面への攻撃性は高いので、有孔ブロック(コンクリートブロック)等と、耐熱シートの組み合わせなどでの地面への気配りは必須です。

※耐熱性の高くても、焚火シートのみでは、地面に焦げが出る可能性が高いです。

※必ず、焦げ傷みが出ても、気にならない地面で使用して下さい。

※組立時は周辺に可燃物のない安定する場所に水平に設置して下さい。
※本製品は不安定な場所には設置しないで下さい。
※焚火、加熱調理の使用中には本製品を移動しないで下さい。転倒、やけど、怪我の恐れがあります。

※就寝時には必ず消火し、鎮火を確認して下さい。火の不始末で一酸化炭素中毒や火災の原因になります。

※水をくんだバケツや、消火器機等を設置し、すぐに消火できる準備のうえでご使用下さい。

※万一周囲の物に引火した場合の対策をして下さい。

※可燃物(衣類等)を焚火台に近づけないで下さい。引火、火災の恐れがあります。

※焚火使用中に本製品のそばから離れないでください。火災の原因があり大変危険です。

※引火や火傷などの緊急時を省き、通常の本製品焚火使用中は、3WAY焚火BOXに水をかけて急冷しないで下さい。水蒸気によるやけどや怪我の恐れがあります。
※3WAY焚火BOX本製品を急冷すると変形します。
※燃焼中や消火直後は手を触れないで下さい。やけど、怪我の原因になります。

※3WAY焚火BOXは重量物のため、歩行登山やトレッキングキャンパー向けには不向きで危険ですので、軽量な他の焚火台を使用下さい。
※運搬、組立、使用時は、切創防止耐熱手袋、安全靴を着用し下さい。

※キャンプ場や屋外での焚火使用時は、火災や煙に対して安全を確保出来る場所でご使用下さい。


※小さな子供連れで本製品を使用する際、本製品に触れないよう保護、監督を徹底して下さい。

※高温時でなくても、子供を本製品付近で遊ばせないで下さい。大変危険です。

※自宅での保管時も本製品を子供には触れさせないでください。

※本製品、自動車や屋内での保管時は、必ず高い位置には保管しないで下さい。部品一つでも重いため大変危険です。落下には十分に気を付けて下さい。

※3WAY焚火BOXの運搬時、移動距離のある場合は運搬用カートに載せるか部品を小分けにして、固定して落下しないよう十分気をつけて運搬して下さい。

※落雷、強風、暴風雨などの状況下では使用を中止して下さい。


<ブライトワークス 焚火台の使用時服装について>

※本製品で焚火、加熱調理の際は安全のため、不燃性で断熱効果のある手袋を着用して行って下さい。やけどや怪我防止のためです。
※レーザーカット加工により部品に鋭利な箇所があります。切創防止のため。運搬、組立時、又、部品落下防止のためにも、滑りにくい厚手の保護手袋を着用下さい。

       

※安全靴‥‥3WAY焚火BOXは各部品全て鉄製ですので、運搬時の部品落下などの安全保護のため、安全靴をホームセンターやワークマン等でご用意下さい。

※保護眼鏡(眼鏡)を着用して下さい。‥‥焚火時の火の粉、煙、炭の粉の飛散、薪割り時等の目の保護のため。

 

<グリル鉄板各サイズの注意・使用方法>

・オプションの各グリル鉄板の付け替え、3WAY焚火BOXの変形や、片付けは、本製品が常温に冷却後に保護手袋着用で行って下さい。

※緊急時を省き、3WAY焚火BOXが高温時に水をかけないで下さい。温度差により大きく変形、破損の原因になります。

 

 

<お片付け>

1.焚火、焚火加熱後は十分の常温に冷却後、

2.ロストル、側面可変傾斜板1,2の灰を底板に払い落として下さい

3. 底板1、底板2を一つずつスライドして外して下さい。
4.(※各底板に付属している各底板追加部品、共通底板追加部品を付けたまま)左右通り面を軽く傾けて、火消し壺やキャンプ場の炭捨て場に捨てて下さい。

 

5. サビの進行を遅らすため3WAY焚火BOX屋外に放置せず、早めに片付け処理後、お手入れを行って屋内保管して下さい。

 

 

<お手入れ方法>

1.焚火、焚火加熱調理使用後は常温に温度が下がると本製品を放置せず、手の切創保護袋等を着用し、食器洗い洗剤で焦げ、汚れを取り除いて下さい。

2.保護手袋を着用し、本製品のスリットや絵柄内の水気も残さず、しっかり速やかに拭き取り下さい。

3.拭き取り後も速やかにオリーブオイル等の食用油をしっかり塗り込み、軽く拭き取って下さい。
4.長期間使用しない時、A4サイズ収納時やインテリアとしての設置時もサビの進行を遅らせるため油分を適度に含ませおくとサビにくくなります。

※3WAY焚火BOXに水が付着した場合は速やかに拭き取って下さい。水はサビの原因になります。

 

 

<歪みについて>

※3WAY焚火BOXは多少の歪みが発生する可能性がありますが、歪みを想定した製品使用になっております。
※完璧な製品を求める方は御購入をお控え下さい。

焚火、焚火加熱調理時の変形形状により、歪みの箇所は変わってきます。

・両翼OPEN形状(側面可変傾斜板1,2を開いた形状)で焚火や加熱調理を行った場合は、側面可変傾斜板1,2の中央部分と炭受け付近、オプション品のグリル鉄板大に多少の歪みが出ますが常温にもどるにつれ歪みがある程度戻る場合があります。上記の部品を反転させながらの使用をおすすめします。

・片翼OPEN形状の場合も開いた側面可変傾斜板側は同様です。

・BOX形状時(側面可変傾斜板1,2を閉じたBOX形状)薪を上から投入した場合、

※立てた薪を 五徳で支えて焚火した場合は五徳変形の原因となりますので、五徳を全て外してご使用下さい。

※和柄各グリル鉄板L等、熱の歪みが出た場合は反転しながらの使用をお勧めします。

※他、歪んだ各部品を反転させながら使用下さい。

 

※大きく変形が出た他の部品も同様ですが、反転させながらご使用下さい。

※歪みが大きい場合は、プラスチックハンマーで軽く叩いて修正しての利用をお勧めします(保護眼鏡を切創防止袋を着用して行って下さい)。

※ロストルは熱の影響が大きい為消耗品と捉えて下さい。

※歪みやサビの進行が気になる方は、各パーツ販売しております。

 

使うほどに歪みや傷、サビも増えますが一生物として、長く使用していただきたい思っております。


<組立時注意点>

※共通底板追加部品×2は底板1、2にセットして、センター板1、2の間を押し広げながら、スライドして入れて組立して下さい。

突っ張り棒的な役割と、燃えた後の炭の片付け役も兼ねています。

<3WAY焚火BOXサイズ>

・BOX形状‥(縦297×横297×高さ260)㎜サイズ 

・両翼OPEN形状‥(縦297×横574×高さ260)㎜サイズ

・片翼OPEN形状‥(縦297×横434×高さ260)㎜サイズ

3WAY焚火BOXは変形出来ることにより、
薪を上から投入可能(BOX形状)、
両サイド、片側サイドからも投入可能!(両翼OPEN形状)(片側OPEN形状)


→市販の薪約40㎝がそのまま使用可能!薪を小さく切る手間がかかりません。

側面部品の側面可変傾斜板1,2が開閉出来ることにより
薪の入れ方、加熱調理のパターンが増えます。

 

<加熱調理>

五徳M×2、S×2〔スタンダードセット標準装備〕の付替、位置の変更、各 グリル鉄板(オプション品)の付替、位置変更が可能
(★3WAY焚火BOXスタンダードセットの組立動画参照)

<串焼き>

・(3WAY焚火BOXスタンダードセットに 五徳S×2、五徳M×2が標準装備)串焼き時は食材と串の長さに合わして、五徳の間隔を変えて下さい。

・五徳M×2、五徳S×2は2列配置での串焼きも可能。

・五徳無しで火力から近い位置でのロングの串の使用も可能です。炭火や薪の火力に応じて五徳をご使用下さい。

※各サイズ串はステンレス等の金属製を別途ご用意下さい。〔竹串では燃え落ちます。〕

 (例)焼き鳥の焼き面返し際に、回転して焼き面が安定しない場合は、ステンレス等のUの字の串や、2本差しで焼けば安定します。


<グリル鉄板焼き>

・各グリル鉄板(オプション品 3WAY焚火BOX専用)で食材を直接加熱も可能です。

・スキレットやダッチオーブンやシェラカップ、湯沸かしポット等を

・各柄グリル鉄板L、Sを組み合わせて、スキレット等サイズによれば同時調理が可能。

・グリル鉄板L9㎜厚(和柄,オルテガ柄共通)は蓄熱性が高く、ステーキ肉や粉物

等の加熱調理にも使用できます。

・市販の焼き網も五徳M×2、五徳S×2上で使用できます。

各グリル鉄板(オプション品 3WAY焚火BOX専用)の

✦各グリル鉄板L、(和柄,オルテガ柄共通)グリル鉄板L9㎜厚のどちらか一方と 

各グリル鉄板S を2個(2列配置)〔組立動画参照〕

✦グリル鉄板S(2列配置)〔組立動画参照〕

◆各グリル鉄板脱着方法‥‥組立方法‥‥〔組立動画参照〕

 

※グリル鉄板L、グリル鉄板L9㎜厚の(2列配置)は出来ません。

 

★3WAY焚火BOX スタンダードセット 3パターンに変形(焚火と加熱調理時、同様に変形可能です)

1⃣BOX形状

スタンダードセットの側面可変傾斜板1,2の二つの部品の長い方のスリットを、本焚火台が立方体になるように差し込み、組立します。(組立動画参照)

BOX形状時の加熱調理時はセンター板上部の短い10カ所のスリットの左右いずれか片側から 1番目と5番目の短いスリットに五徳M×2を差込み(串焼き)、

もしくは +グリル鉄板Sを配置(各加熱調理)行って下さい。

6から10番目までの短いスリットには五徳S×2を差込まず、薪入れスペースとしてご使用下さい。

2⃣両翼OPEN形状

各基本セット部品に含まれている 側面可変傾斜板1,2の二つの部品の短い方のスリットを、BOX形状の状態から反転し焚火台の羽が開くように差し込み組立ます。(組立動画参照)

・両側から薪が投入可能。

 3⃣片翼OPEN形状 
両翼OPEN形状の、片側のみ側面可変傾斜板をOPEN形状にした形状。


〔間接照明〕‥‥室内設置したときに、別途準備していただいたLED証明(光調光シート)を焚火台に入れることで間接照明やアウトドア気分を味わえるインテリアの一部としても楽しめます。
お好みでライト位置、光調光シート、角度等は、調整して下さい。